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挑戦と躍動の
新しい市政を
皆さんと一緒に――
Message
平素より宮島大すけの政治活動に対し、
温かいご理解とご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
平成31年(2019)4月の県議選において、24年ぶりに県政に復帰させていただき3年。
この間、新型コロナ感染症の影響で充分な後援会活動はままなりませんでしたが、
いただいた2万3068票の重みを胸に刻みながら、県政に邁進してまいりました。
一昨年には『原点から』との想いから無所属議員として議会会派“オールながさき”を立ち上げ、
幅広い観点から政治活動を行っているところです。
そんな中、私が27歳で最初に県議会議員に当選して、
昨年2021年でちょうど政治生活30周年を迎えました。
議員生活といえないところが味噌ですが(笑)
……この30年で挑戦した選挙の数は国政10回と地方選挙2回の計12回、その戦績は4勝8敗。
このような紆余曲折の途を辿りながらも今日まで政治生活を歩んでこれたのも、
偏に厳しいとき、苦しいときに温かく励まし、支えていただいた皆様のおかげであると
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
また、私はこの間、
“国の発展は地方から――” “公平公正の政治の実現”を旨とし、
市民・県民の身近な存在であることを心がけながら、
変わらず政治活動を続けてきました。
これからも本県の諸課題や愛するふるさと県北・佐世保の未来に対し、
長年の知見の蓄積や人脈のすべてを尽くして、
積極果敢に取り組む決意ですので、今後とものご指導ご鞭撻のほど伏してお願い申し上げます。
朝長市政が重要施策として注力してきた
「8つのリーディングプロジェクト」に
新たな時代の潮流、市民ニーズ、
そして宮島大すけの視点を加え、発展させます。
●子育て支援の拡充で
子どもを核としたまちづくり
●芸術・文化・教育・スポーツの振興で
次世代の育成を
●安心して健康に長く暮らせる医療体制
地域包括ケアへ
●人口増加につながる
快適で魅力的なまちづくり
●地域のコミュニティが輝く
安心安全の佐世保へ
●佐世保の産業を活性化し、
稼げる力を創造する
●市民との対話、
行財政改革を深化させる
Profile
経 歴
1963年6月6日佐世保生まれ
佐世保市立山手小学校
青雲中学・高等学校
一橋大学社会学部卒業
1991年
長崎県議会議員当選(27歳)
1994年
長崎県議会文教厚生委員長
1998年
衆議院議員初当選(34歳)
2009年
衆議院議員2期目当選
2012年
衆議院総務委員会筆頭理事
防衛大臣政務官
2019年
長崎県議会議員
2022年
2023年に行われる
佐世保市長選挙立候補表明